看護部の方針
- 患者さんの人権と人格を尊重し、質の高い看護を提供します。
- 専門職として常に自己啓発に努め、責任と誇りを持って看護を実践します。
- 各部門との信頼関係を築き、チーム医療を円滑にします。
- 人との関わりを大切にし、入院時から自立を意識した看護を提供します。
- 各関係医療機関との連携を図り、地域のニーズに対応します。
看護部のミッション
患者さん 利用者さん 働く職員に選ばれる組織体制を創設する。
看護部のビジョン
- 看護の質を保証する(身体的援助スキル 精神的援助スキル 医療安全的スキル)。
- 自発的に取り組みたいと思える教育体制の確立。
- 看護業務上、安定的な人員を確保する。
研修会名 | 年 月 | 研修内容 |
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新入職員研修 | 4月 | 実務研修 |
全体研修 | 4月 | BPD看護 まきこまれないために |
全体研修 | 5月 | BPD看護 まきこまれないために |
全体研修 | 5月 | 地域支援活動の実際 |
記録 Ⅱ | 5月 | 看護研究のすすめ 研究計画書 |
医療安全 Ⅱ | 5月 | 誤薬予防 |
記録 Ⅱ | 6月 | 看護研究のすすめ 研究計画書 |
医療安全 Ⅱ | 6月 | 誤薬予防 |
医療安全 Ⅰ | 6月 | 精神科領域で起こりうる事故とその予防 |
医療安全Ⅲ | 6月 | クレ-ム 暴力のマネ-ジメント |
感染管理Ⅰ | 6月 | スタンダ-ドプリコ-ションのポイント |
感染管理Ⅱ | 6月 | 手指衛生とグロ-ブ着用のタイミング |
行動制限最小化Ⅰ | 6月 | 隔離患者の看護 |
行動制限最小化Ⅲ | 6月 | 精神障害者福祉 |
看護記録Ⅰ | 6月 | FCとは |
看護記録Ⅱ | 6月 | 記録監査 |
NST・褥瘡Ⅰ | 6月 | 褥瘡とは 予防 |
NST・褥瘡Ⅰ | 6月 | 輸液の理解 |
看護管理Ⅰ | 6月 | ACLS |
看護管理Ⅱ | 6月 | 固定チ-ムナ-シングメンバ-の役割 |
看護管理Ⅲ | 6月 | コミュニケ-ション論 |
医療安全Ⅰ | 7月 | 医療安全と5Sの理解 |
感染管理Ⅰ | 7月 | 感染経路別予防策について 空気感染 |
感染管理Ⅲ | 7月 | スタンダ-ドプリコ-ションの実践 PPE使用 |
行動制限最小化Ⅰ | 7月 | 身体拘束患者の看護 |
行動制限最小化Ⅱ | 7月 | 身体拘束器具の正しい固定法 |
看護記録Ⅰ | 7月 | 看護過程/FC演習 身体科編 |
看護記録Ⅱ | 7月 | 看護診断の理解 |
NST・褥瘡Ⅰ | 7月 | 摂食機能療法 嚥下の評価 |
NST・褥瘡Ⅱ | 7月 | 褥瘡予防と管理・ポジショニング |
看護管理Ⅰ | 7月 | 看護部長面接(新卒) |
看護管理Ⅱ | 7月 | 固定チ-ムナ-シング リ-ダ-の役割 |
医療安全Ⅱ | 8月 | 医療安全とKYT |
感染管理Ⅱ | 8月 | 感染経路別対策 空気感染編 |
行動制限最小化Ⅱ | 8月 | 入院患者の自殺予防 |
看護記録Ⅰ | 8月 | 看護過程/FC演習 精神科編 |
看護管理Ⅰ | 8月 | プリセプティ交流会 |
看護管理Ⅱ | 8月 | 看護倫理 |
医療安全Ⅰ | 9月 | 身体領域で起こりうる事故とその予防 |
感染管理Ⅲ | 9月 | 空気感染対策 結核対策の実際 |
行動制限最小化Ⅰ | 9月 | 処遇の理解 |
行動制限最小化Ⅲ | 9月 | 精神科訪問看護論 |
NST・褥瘡Ⅱ | 9月 | 評価方法 |
NST・褥瘡Ⅲ | 9月 | 褥瘡の分類と治療 |
看護管理Ⅰ | 9月 | 急変時対応 気管内挿管介助 |
看護管理Ⅱ | 9月 | プリセプタ-交流会 |
看護管理Ⅲ | 9月 | コ-チング技法1 |
医療安全Ⅲ | 10月 | 看護管理者のための医療安全 |
感染管理Ⅰ | 10月 | 感染経路別予防策 飛沫感染 |
感染管理Ⅱ | 10月 | 感染経路別対策 飛沫感染編 |
行動制限最小化Ⅱ | 10月 | 対症看護論 |
看護記録Ⅰ | 10月 | 看護記録の法的意味 |
NST・褥瘡Ⅰ | 10月 | NST活動と役割 |
NST・褥瘡Ⅱ | 10月 | 褥瘡の分類と評価方法 |
NST・褥瘡Ⅲ | 10月 | スキンケア |
看護管理Ⅰ | 10月 | 急変時対応 薬剤管理 |
看護管理Ⅱ | 10月 | 交流分析 |
看護管理Ⅲ | 10月 | コ-チング技法2 |
医療安全Ⅰ | 11月 | 医療安全と5Sの実践 |
感染管理Ⅲ | 11月 | 飛沫感染対策 インフルエンザ対策の実際 |
行動制限最小化Ⅱ | 11月 | 精神科医療の歴史 |
行動制限最小化Ⅲ | 11月 | 行動制限事例検討・演習 |
看護記録Ⅱ | 11月 | TQMの理解 |
NST・褥瘡Ⅰ | 11月 | 体圧測定 ポジショニング |
NST・褥瘡Ⅲ | 11月 | 輸液栄養法の理解 |
看護管理Ⅱ | 11月 | 問題解決技法 |
看護管理Ⅲ | 11月 | コ-チング技法3 |
医療安全Ⅱ | 12月 | 事故分析方法の理解 |
感染管理Ⅰ | 12月 | 感染経路別予防策 接触感染 |
感染管理Ⅱ | 12月 | 感染経路別対策 接触感染編 |
行動制限最小化Ⅰ | 12月 | 行動制限最小化基本指針 |
行動制限最小化Ⅲ | 12月 | 行動制限事例検討・演習 |
NST・褥瘡Ⅰ | 12月 | NST身体測定方法 |
看護管理Ⅰ | 12月 | 看護部長面接(新卒) |
医療安全Ⅲ | 1月 | 医療安全対策院内研修立案と実践 |
感染対策 | 1月 | 全体研修会 |
行動制限最小化Ⅱ | 1月 | 対症看護論 |
行動制限最小化Ⅲ | 1月 | 行動制限事例検討・演習 |
NST・褥瘡Ⅱ | 1月 | 低栄養・過栄養 |
看護管理Ⅰ | 1月 | 急変時対応(薬剤管理2) |
医療安全Ⅰ | 2月 | 事例を通じての事故防止演習 |
感染対策Ⅲ | 2月 | 接触感染対策 MRSA ノロ 疥癬 |
行動制限最小化Ⅲ | 2月 | 行動制限事例検討・演習 |
NST・褥瘡Ⅱ | 2月 | 経腸栄養の理解と管理 |
NST・褥瘡Ⅲ | 2月 | 褥瘡ケア スキンケア |
看護管理Ⅱ | 2月 | プリせプタ-養成研修 |
看護管理Ⅲ | 2月 | チ-ム目標作成 スワット分析 |
医療安全 | 3月 | 全体研修会 |
行動制限最小化Ⅱ | 3月 | 対症看護論 |
行動制限最小化Ⅲ | 3月 | 行動制限事例検討・演習 |
看護記録 | 3月 | TQM活動発表会 |
院外研修
研修会名 | 年 月 | 研修内容 |
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愛知県精神病院協会看護部長会 主催 看護管理者研修会 | 5月25日 | 活性化する組織論 |