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認定看護師


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認定看護師とは

認定看護師は、高度化し専門分化が進む医療の現場において、水準の高い看護を実践できると認められた看護師です。「認定看護分野」ごとに日本看護協会が認定しています。
看護師として5年以上の実践経験を持ち、日本看護協会が定める600時間以上の認定看護師教育を修め、認定看護師認定審査に合格することで取得できる資格です。審査合格後は認定看護師としての活動と自己研鑽の実績を積み、5年ごとに資格を更新しています。 2019年7月現在、20,960人の認定看護師が全国で活動しています。

※日本看護協会より引用

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認定看護師紹介

救急看護認定看護師/松尾 佳胤

救急外来は、小児から高齢者まで年齢・性別を問わず、また疾患・症状などさまざまな患者を対応しています。その中で、医師・看護師以外に検査技師や放射線技師・薬剤師など多職種のスタッフで医療チームを形成しています。看護師は、医療チーム内で診察や治療がスムーズに行えるように調整し、共通した目標を持って協働しています。また、焦点を絞った情報を収集し、患者アセスメントを行い、来院時から社会復帰を見据えて継続看護を行なっています。

がん化学療法看護認定看護師/石川 文栄

化学療法は、抗がん剤の静脈注射や内服により、抗がん剤が血流に入って全身をめぐることでがん細胞を攻撃する治療です。しかし、抗がん剤が全身をめぐる時にがん細胞だけでなく、正常な細胞にも入っていくために、内臓や粘膜、神経、皮膚、毛根、骨髄などに影響をおよぼします。そのため、吐き気や下痢、便秘、口内炎、発熱、脱毛、しびれ、白血球、赤血球、血小板などが減少するなど副作用となって現れます。その副作用が少しでも軽減し治療にのぞめるよう心がけていきます。

摂食・嚥下障害看護認定看護師/西川 明美

「食べること」は生理的欲求の1つでり、最後まで人間らしく、その人らしく生きることを支えるため「口から食べる」ことを追求し続けます。昨今、高齢化社会において胃ろうの是非が問われていますが「食べるための手段」「QOLを維持する為の手段」として用いることも必要です。患者とそのご家族が最適な食べる手段を選択でき、“食べる楽しみ”を感じていただけるよう、多職種と連携して支援します。

慢性心不全看護認定看護師/佐野 友美

近年、生活習慣病の増加や少子高齢化社会により心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患、高血圧や弁膜症の増加から心不全患者様は急増しています。心不全は増悪と寛解を繰り返す進行性の病気であり、症状を悪化させずに日常生活を送るためには患者様自身が病気への理解を深め、生活を調整していく事が大切になります。心臓病とうまく付き合い「その人らしく」過ごして頂けるように患者様・ご家族様の生活の支援をしていきます。

感染管理認定看護師/兵道美由紀

患者さまとそのご家族、また病院で働くすべての人々を医療関連感染(病院感染)から守るために活動をします。その活動は1人ではなく、医師・薬剤師・検査技師・事務職員と連携し、専門的知識・技術を用い、感染対策や感染症治療に対し、「実現可能で効率的かつ効果的な感染管理」をモットーとして、チーム医療に貢献します。
病院内を組織横断的に活動し、提供す津医療の安全と質の向上を目指します。

糖尿病看護認定看護師/森川 遥奈

世界の糖尿病人口は年々増加しており、2021年現在で成人の10人に1人が糖尿病と言われています。

現在の医学では、糖尿病は治る病気ではありませんが、適切な治療や療養生活を継続することで、健康な人と変わらない人生を送ることができます。新しい治療薬や医療機器も多く開発されています。しかし、治療を継続していくのは患者様とご家族・重要他者であり、私たちと同じように生活があります。また、インスリンの自己注射に否定的なイメージや恐怖心を持たれている方も大勢います。

看護師として、患者様と家族・重要他者を生活者の視点として捉え、最善ではなく最適な治療や療養生活を自己決定できるように支援すること、糖尿病治療に対する不安や否定的なイメージを軽減すること、に力を入れています。

集中ケア認定看護師/堀 知恵

集中ケア認定看護師の役割は、生命の危機状態にあり集中的な治療を必要とする重症患者に対して、病態変化を予測した重篤化の予防、長期的な安静によって心身の機能低下をもたらす「廃用症候群」などの二次的合併症の予防と回復のための早期リハビリテーションの実施です。
また、患者さまと同じく不安や苦痛を抱えた御家族の支援をします。
患者さまとその御家族に寄り添い、多職種と連携して、より良い看護が提供できるよう努めています。

摂食・嚥下障害看護認定看護師/小森 彩

「食べる」ことは生きることです。また楽しみや生きがいであり、他者との交流の場でもあり、「QOL」にも大きく関わります。
摂食嚥下障害看護認定看護師として、嚥下機能の評価や口腔ケア方法、食事内容や食事摂取方法を考えると同時に脱水や低栄養、誤嚥性肺炎などの予防、改善に努めていきます。疾患や加齢など様々な理由で食べる機能が低下した患者様の「食べたい」思いをスタッフの皆さんとともに支えていきたいです。

認知症看護認定看護師/鳥居 奈央

2025年には高齢者の5人に1人が認知症を有するといわれており、認知症を有する方が入院することは少なくありません。認知症看護認定看護師として、ご本人の意思を尊重し、権利を擁護することや、行動心理症状(BPSD)を悪化させる要因・誘因に働きかけ、予防・緩和に努めていきます。また、生活リズムを整え、療養環境の調整を行い、その人らしく過ごすことができるように支援していきます。

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師/村井 駿哉

脳卒中は麻痺などの身体障害と高次脳機能障害などの機能障害があり、社会復帰に大きな影響を与える疾患です。急性期から重篤化回避に向けた全身管理やリハビリテーションを行い、その後の回復期、生活期を見据えた介入をすることで、社会復帰やQOL向上を目指していきたいです。脳神経について苦手意識が強いスタッフが多いと思いますが、法人内全体を通して知識や技術の向上を目指していきます。