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肥満症



対象疾患と診療内容

当院は日本肥満学会が認定する肥満症専門病院として稼働しており、内科的アプローチによる減量を目指しています。従来の食事・運動療法では十分な減量が困難であった方に対して、内視鏡的胃内バルーン留置術が実施可能です。お気軽にご相談ください。
  • 肥満外科治療は実施しておりません。
  • 対象患者さまは、BMI30kg/m2以上の方です。(※)
  • 当外来は完全予約制となります。
  • 初回受診時には紹介状が必要となります。
※BMI(ボディマス・インデックス)とは、身長と体重から計算する肥満度を示す指数です。
BMI=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))

治療実績

内視鏡的胃内バルーン留置術とは、胃内に風船(バルーン:約500ml)を入れ、食べ物の入るすき間を減らして多くを食べられなくする治療です(写真1)。留置方法は内視鏡(胃カメラ)で観察しながら行います。先端にバルーンが収納された専用カテーテルを用いてバルーンを留置し、生理食塩水を注入して拡張していきます(写真2)。最大6ヶ月の胃内の留置が可能です。2012年の我が国のアンケート結果からは、平均減量は-10kg、逆流性食道炎などの留置中の合併症は5.1%で高い安全性と効果を示しています。入院期間は3日から1週間程度(個人差があり)です。退院後、通常の日常動作は可能です。退院後は1~2ヶ月に1回程度の診察を行います。
※本治療は保険診療適応外(自費診療)になります。

BIB

実際の内視鏡写真