グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


【面会制限】など新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ



※2023年8月より電話診察、電話による処方箋発行終了のお知らせ
*詳しくは下記ボタンをクリック(タップ)して下さい。

●入館時のお願いや適切な面会などについてご説明しております

●受診時のお願いなどについてご説明しております。※電話診察は2023/8/18をもって終了。

●コロナウィルス検査の対象などについてご説明しております

●入院時のお願いについてご説明しております


来院・入館について

●サーモグラフィ検温

全てのご来院、ご入館の方にサーモグラフィ検温をお願いしております。ご協力をお願いします。警告音が鳴りましたらスタッフが参りますのでその場でお待ちください

●マスク着用、手指消毒

来院時はマスク着用を、入館時には手指消毒(入口に設置)をお願いします。マスクをされていない方、手指消毒をされていない方は入館できません。ご了承ください。

※高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、厚生労働省は下記の場面ではマスクの着用を推奨しています。
・医療機関を受診する時
・高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などへ訪問する時

●時間帯による入口の制限

当院への入館は、以下の通りとします。

・月~金曜日の8時00分~17時、土曜日の8時00分~13時・・・正面入口(建物東)よりお願いします。
・上記以外の時間帯・・・時間外入口(建物北・iバス停留所側)よりお願いします。

面会について(お詫びとお願い)

入院患者さまのご家族、ご関係者の方には大変ご不便をおかけしますが、新型コロナウイルス感染予防のため、2024年1月23日(火)より、ご面会は以下に該当する方に制限させて頂いております。入院患者さまは一般の皆さんよりも、感染症にかかった時の重症化のリスクが高い状態にあります。入院患者さまが、安心・安全に入院生活を送れるよう、皆さまのご理解とご協力をお願い致します。
オンライン面会もご用意しておりますのでご活用ください。※下記ボタンより受付中

患者さまへのご面会が可能な方

[ ご面会について ]
<面会者さまの条件>
①侵襲検査又は手術前後の説明(IC)時
②医療安全に関する説明(IC)時
③急変・臨終時

  • 事前に主治医と病棟管理者(看護師長等)の許可を得た方。
  • 行動歴の追える方(面会後2日間コロナ感染について追跡可能)のみとします。
  • 面会者は、同一空間では一度に2名まで、15分以内を目安とします。(原則1日1回まで)
  • 病棟以外のフロア(A棟/1階・2階、B棟/1階・2階)でのご面会は禁止しております。
  • 「コロナ(面会)チェックシート」による健康チェックを行います。
  • 入棟前、必ず「手指消毒」「マスク着用」をお願いします。
  • 2回以上ワクチン接種済みの方

[ お付き添いについて ]
<お付き添いの方の条件>
  • 主治医が必要と認めた方。
  • 特定の1名とその交代者が必要であればもう1名まで可能。
  • 付き添い開始より健康観察を継続できる方。

※入院患者さまにつきましても、多くの来院者が行き交う外来フロアへの移動はお控えください。
※当院の面会時間は、毎日14時00分~20時00分までとさせていただいております。
※上記健康チェックの結果によっては、入棟(面会・付き添い・立ち合い)をお断りする場合があります。
※上記制限は令和6年1月23日(火)以降の施行となりますが、市中の感染状況に鑑みて制限内容を改定する場合があります。


[ 立ち合い分娩について ]
  • 立ち合いの方はお1人とさせていただきます。
  • 原則、コロナチェックシートにご記載いただき、発熱・症状なしの方に限定させていただきます。
  • 外来フロア(1階・2階)でのご面会も禁止しております。あわせて、入院患者さまは多くの来院者が行き交う外来フロアへの移動はお控えください。
  • 上記制限は令和6年1月23日(火)以降の施行となりますが、市中の感染状況に鑑みて制限内容を改定する場合があります。
皆さまのご理解とご協力をお願い致します。

一般外来の受診について

●受診時の対応

上記にもあります通り、当院を受診される際も、病院出入口で実施しておりますサーモグラフィ検温・手指消毒にご協力ください。当日の一般外来受診・検査などを希望される方(予約のある方を含む)で、発熱など新型コロナを疑う症状がある方は、玄関スタッフ(トリアージスタッフ)の指示に従っていただきます。ご協力お願いします。

麻しん(はしか)と診断された時、又は疑いがある時の受診についてのお願い

国内で麻しん(はしか)患者さまが増加しており、当院では感染防止対策に力を入れております。麻しん(はしか)は感染力が非常に強く、感染拡大するリスクがあります。下記の「受診の目安」に該当されご受診を希望される方は、まずは“かかりつけクリニック”又は“お近くの医療機関”へご連絡の上、指示を受けてください。当院を受診される場合は、必ずご来院前にご連絡(代表0586-48-0077)を宜しくお願いします。

麻しん(はしか)が疑われる症状

①発熱(38度以上又は平熱より1.5℃以上高い)
②せき・鼻水・目やに・目の充血の症状が1つ以上
③発疹

受診の目安

1.上記の麻しん(はしか)が疑われる症状の①~③のすべてに当てはまる
2.上記の麻しん(はしか)が疑われる症状の①~③が1つ以上に該当し、かつ下記のいずれかに当てはまる
  • 3週間以内に同居人が麻しん(はしか)と診断された
  • 3週間以内に学校や会社で麻しん(はしか)と診断された方がいる
  • 2週間以内に乗った新幹線や飛行機などで、麻しん(はしか)と診断された方が同乗していたと連絡を受けた

電話診察 終了のお知らせ

※厚生労働省 新型コロナウイルス感染症への対応について【第2報】(医療機関向けのリーフレット)より一部抜粋
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが、5類に変更されました。
これに伴い新型コロナの時限的・特例的な取扱いに伴う診療報酬上の取扱い令和5年7月31日をもって終了する旨の通達がありました。
当院もこれに従い、電話診察、電話連絡による処方箋発行の終了をお知らせいたします。
新型コロナウイルス感染症への対応について【第2報】(医療機関向けのリーフレット)pdfこちら

上記をもちまして2023年8月以降は、対面診察、対面での処方箋発行とさせていただきますことご理解・ご協力いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

入院について

●マスク持参・着用のお願い

現在当院では、館内全フロア・全病棟で、全ての患者さま・全ての来院者さまに、マスク着用の徹底をお願いしております。
入院患者さまにおかれましても、マスクの着用ならびに入院時のマスク持参をお願いします。

※高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、厚生労働省は下記の場面ではマスクの着用を推奨しています。
・医療機関を受診する時
・高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などへ訪問する時

●不安のない入院生活をお過ごしいただくために

入院生活を不安なくお過ごしいただくため、入院患者さまにおかれましては、入院時に新型コロナウイルス感染症の症状がある場合、全症例新型コロナウイルス検査を実施しております。

  1. ホーム
  2.  >  ニュース
  3.  >  【面会制限】など新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ