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全ての患者さまを救うために… 【クリーン・ホスピタル】 宣言


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新型コロナウイルス患者さまのための独立病棟建設にあたって

この度一宮西病院は、新型コロナウイルスに罹患した中等症以上の患者さまを受入れるための独立病棟の建築を決定いたしました(完成予定2020年冬、名称「INCC※一宮西コビッドセンター」)。

●地域の皆さまが安心できる医療の提供を目指して~従来の病院機能を継続~

地域の皆さまが安心して一宮西病院にお越しいただくこと、これが独立病棟を建築する目的です。そのため本館(既存棟)を【クリーン・ホスピタル】として確立し、従来通りの医療を提供するとともに、新型コロナウイルスに罹患された中等症以上の患者さまは、高度な治療体制を有する独立病棟で治療に専念していただきます。一宮西病院は地域の救急・急性期医療を担う病院であり、1日1000名以上の外来患者さま、月間1500名以上の入院患者さま、及び600件以上の救急搬送を受け入れております。地域の中核病院の責務として、すべての患者さまを一切の不安のない形でお迎えし、安心・安全な環境で医療を提供させていただくこと、入院患者さまには院内感染の不安を感じず治療を受けていただくことが、私たちが目指すところです。
【クリーン・ホスピタル】とは
新型コロナウイルスなど感染力の高い病原体が存在しない環境にある医療機関をさしております。

◎画像クリック(タップ)で拡大表示します

●高機能を備えた独立病棟では、一貫した体制で中等症以上の新型コロナ患者さまに対応

独立病棟は、高機能を有する新型コロナウイルス専用の別棟として確立します。新型コロナウイルスに罹患した患者さまの急激な症状悪化、重症化にも即座に対応すべく、人工呼吸器、ECMO(人工肺)等の医療機器の確保や、感染対策に精通したスタッフを集結させます。これは安心・安全な地域医療の観点から、「経過観察から高度な治療まで一貫して行える環境を整備することが最良である」という考えに基づくものです。なお本館(既存棟)の安心・安全な【クリーン・ホスピタル】を実現させるべく、独立病棟の出入口は本館(既存棟)とは全く別に設けます。

従来の診療体制の継続と十分な新型コロナウイルス対策、この両輪を適切に運営することで、最良の地域医療を提供いたします。

今後も我々は、地域の皆さんが安心してかかっていただける病院、社会のニーズに応え続けられる病院、そして全ての患者さまを救える病院を目指して参ります。
一宮西病院 病院長