ナースの仕事と生活

先輩ナースの声 / いまいせ心療センター 精神病棟看護師インタビュー

所属部署:いまいせ心療センター 精神病棟

※掲載内容は2015年取材時の情報です。

病棟の紹介はこちら

患者さまが自信を持ち「自分らしく」生活できるように導くことが重要。

私は今、こんな仕事をしています

作業風景 検温などして患者さまの身体の状態を把握するのはもちろん、表情や身なりなどを観察することで、心の状態もケアします。患者さまがその人らしく、安心して居られるように、「歯磨き」「お風呂」「食事」など基本的なこともサポートします。どんなケアでも重要なのが、‘お話を聴いたりして’患者さまと時間を共有することだと思います。

杏嶺会を選んだきっかけ

杏嶺会で働いている知り合いの先輩看護師から、認知症の患者さまに対して「拘束」をせず、その人らしい生活をサポートしているということを聞きました。前に勤めていた病院では、何かあると患者さまを拘束することもありました。拘束せずにどうやって患者さまと関わっていくのかを学びたいと思い、杏嶺会への入職を決めました。

看護師を志した理由

作業風景 精神疾患の患者さまの心のケアをしたいと思い、精神科の看護師を志しました。自分のかけた一言で、患者さまの心を少しでも楽にしてあげたいと思っています。身体の疾患は目に見えることが多いですが、心の疾患は目に見えない所で苦しんでいるケースがほとんどです。その見えない所をきちんと理解して安心感を与えることができたら、患者さまが悩んでいる時にちゃんと悩みを共有してあげられたら、そんな看護をしたいと思っています。

未来のワタシ

最新の精神看護を学び、患者さまに提供していきたいです。書面での勉強もありますが、一緒に働いている先輩から、現場で学ぶこともたくさんあります。患者さまの障害や病気を完全に治すことは難しいです。重要なのは、その病気といかにうまく付き合って、患者さまご自身が自信が持つことで「自分らしく」生活できるようにしてあげることです。精神看護を始めて7年目ですが、一日でも早く精神看護を極められるように、今の仕事を一生懸命がんばりたいです。

入職を考えている方へメッセージ

看護師 職場は上下関係もなく本当に明るいです。みんな患者さまを中心に考えているので、雰囲気が良く働きやすいです。スキルアップできる土壌がありますので、精神看護が未経験の方でも、問題なく働けるかと思います。興味がございましたら、一度見学にいらしてください。

見学会予約はこちらから

ナースの仕事と生活 一覧へ戻る