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栃井将人インタビュー


ホーム > 外科系 > 心臓血管外科 > 栃井将人インタビュー

これまでにどんなご経験をされてきましたか?

岐阜市で生まれ岐阜高校を卒業、大学からは名古屋に住んでいました。2000年3月に大学を卒業、大阪の国立循環器病センターで心臓血管外科医としてのスタートを切りました。ドイツ留学では、大動脈弁形成術の世界的な権威であるSchaefers教授のもと、臨床医としての経験を積み手術の幅を広げることができました。弁膜症に対する弁置換、弁形成や冠動脈バイパスだけでなく、大動脈解離や胸部・腹部の動脈瘤なども幅広く執刀してきました。とくに重症の大動脈弁狭窄症に対する経カテーテル大動脈弁留置(TAVI)は、埼玉医科大学国際医療センターでも新しい人工弁の治験をはじめ、中心的な立場で携わってまいりました。この度、この地域の中核をになう一宮西病院の心臓血管外科部長として赴任いたしましたが、一宮市を含め、東海地方は私のふるさとでございます。誠に光栄であるとともに、とても愛着を感じています。

一宮西病院でどんな医療を実践していきたいですか?

経カテーテル大動脈弁留置(TAVI)は2020年4月現在、日本では2種類のデバイスが使用できますが、どちらとも豊富な執刀経験があり、指導医の資格も取得しています(SAPIEN指導医、CoreValve指導医)。これまでの経験をもとに、地域の皆様にはより安全で確実な治療をご提供できると思います。また、人工弁(生体弁)機能不全に対するTAVI(Valve-in-Valve)は、CoreValve指導医で資格を持った医師のみ可能な治療ですが、私はその資格を有しております。この治療は全国でも限られた施設でしかできませんが、当院ではその治療をご提供できます。すなわちここ一宮西病院でも、日本有数の最先端の治療を受けていただける、ということになります。

患者さま、ご家族へメッセージをお願いします。

地域の皆様が、“一宮西病院で手術を受けて良かった”と思っていただけるように頑張ります。2020年4月から私を含め新しいメンバーが加入しました。若く、やる気のあるメンバーです。24時間365日、いつでも患者さんを断らないをモットーにしています。いつでも、皆様の力になります!


週刊文春『高難度心疾患に挑む医療機関』特集に掲載されました

◎画像クリック(タップ)で拡大します。

令和2年9月17日(木)発売の週刊文春『高難度心疾患に挑む医療機関』特集に、一宮西病院の取材記事が掲載されました

【記事見出し】
高度な技術・経験のもとハートチームでTAVIを提供
症例ごとに、より安全で確実な治療内容を追求
豊富な経験を共有し合併症の抑制・対策に努める


◎医療新聞デジタルで、更に詳しい情報がご覧頂けます。
医療新聞デジタルはこちら

【医療新聞デジタル・オリジナルムービー】日本有数の最先端心疾患手術を提供 一宮西病院

◎画像クリック(タップ)で動画サイトへリンクします。

TAVI(経カテーテル大動脈弁留置術)の特長、当院ならではのTAVIについて、4分程度の動画でまとめております。