熊本県へDMATコーディネーションチームを派遣しました
DMATとは
大規模災害や多重事故などが発生した際に、被災地へ迅速に駆けつけ、医療活動をおこなうための専門的な訓練を受けた医療チームです。その中でもDMATコーディネーションチームは、現場で直接的な救命医療をおこなうDMATとは異なり、被災地における医療活動全体を支える“司令塔”としての役割を担います。
具体的には、現地の関係機関と連携しながら、次のような活動をおこないます。
具体的には、現地の関係機関と連携しながら、次のような活動をおこないます。
- 本部の支援
現地のDMAT活動を指揮する拠点本部(保健医療調整本部など)の運営支援 - 統括と調整
医療機関や行政と連携し、限られた医療資源やスタッフを効果的に配置 - 情報の集約
被災地の医療ニーズや患者の搬送状況、物資支援に関する情報を集約・整理
派遣の詳細
第3次隊派遣
2026年8月12日(水)、一宮西病院にて派遣出発式をおこない、第3次隊を熊本県八代市保健所管内へ派遣しました。
| 派遣期間 | 2026年8月13日(木)~17日(月) |
| 派遣先 | 熊本県八代市保健所管内 |
| 派遣者 | 医師:1名,業務調整員:1名 |
公共交通機関を利用して現地へ向かい、被災地における医療活動の調整・支援にあたりました。
第4次隊派遣
第3次隊に続き、2026年8月17日(月)から第4次隊を派遣しました。
| 派遣期間 | 2026年8月17日(月)~21日(金) |
| 派遣先 | 熊本県八代市保健所管内 |
| 派遣者 | 医師:1名 |
第3次隊から活動を引き継ぎ、現地の関係機関と連携しながら、被災地の医療活動を支援します。
一宮西病院は、今後も災害時における医療支援活動に積極的に取り組んでまいります。



