お仕事内容
旧館A棟の南側敷地(約1.8万㎡)に、旧館と同階数の地上11階、延べ床面積約3.6万㎡の新館〈B棟〉を建設。完成後の総敷地面積・延べ床面積はともに約2倍、ベッド数は約1.6倍(497床から801床へ)となり、医療法人としては県下最大規模の病院に! 救急~急性期~慢性期~回復期~在宅医療までワンストップで医療サービスを提供できる施設となりました。そんな当院のポイントを本ページでご紹介いたします。
一宮西病院の看護 × ここがポイント!
まずは“ここ”をCHECK!
看護体制は…?
受け持ちはエリアごとに!

寄り添う看護の実現に向け、ムダを最小限に。
従来まで固定チームナーシング方式を採用していましたが、エリアごとに受け持ちを担当する方式に変更。動線・記録・配置のムダをなくし、患者さまのそばにいる看護を提供します。患者さまのそばにいることで、患者さんの症状の変化に早く気付くことができ、すぐに必要な治療を開始することができます。
職種連携は…?
各職種の人数配置が圧倒的に多い!

患者さまへの直接的なケアを提供する時間を増やし、安全で質の高い看護を実現するために看護師を厚く配置しております。また、看護師が看護業務に専念できるよう、各病棟に“看護助手(ケアスタッフ)”を10名以上配置。さらに、“薬剤師”、“リハビリテーションスタッフ”も各病棟に配置されているため、現場内でスピーディーな情報共有を実現しております。
看護師 平均年齢は…?
平均年齢は“33歳”!

当院で働く看護師の平均年齢は33歳(2021年12月時点)と若いのが特徴です。管理職の看護師も若年層が比較的多いため、上司や先輩に相談しやすい環境となっています。また、病棟一丸となって取り組む雰囲気がありますので、みなさんの若い力を存分に発揮いただけます。
男性看護師も活躍中
男性看護師も各部署・各病棟で多数活躍しています!
福利厚生は…?
イキイキと働くために!

イキイキと、自分らしく。働きやすい環境を。
「イキイキと、自分らしく働いてほしい!」─それが私たち一宮西病院の願いです。
働く環境整備にも力を注ぐ私たちは、「安心して勤められること」がモチベーションの向上や個々のキャリアアップにつながり、その結果、地域医療に貢献できると考えています。
ここでは、そんな当院の特色や働くメリットなどをご紹介します。
働く環境整備にも力を注ぐ私たちは、「安心して勤められること」がモチベーションの向上や個々のキャリアアップにつながり、その結果、地域医療に貢献できると考えています。
ここでは、そんな当院の特色や働くメリットなどをご紹介します。
今後の一宮西病院は…?
変革し続ける、一宮西病院。

2009年の一宮市開明への新築移転後、救急医療の体制がより充実。地域からの需要が高まり、病床数や手術室の増設などで設備が強化がされました。現在では、病院周囲360度を囲う駐車場が埋まるほどに患者数が激増。わずか12年で患者さま、救急隊から信頼される病院へと発展しました。
2023年には新館B棟に加え、手術棟を開設。B棟に緩和ケア病棟や救急病棟を整備し、2024年には愛知県がん診療拠点病院の指定を受けました。ほかにも腫瘍内科、腎臓内科を新設し、内科系診療科をさらに充足。今後、救急センターの取得を目指すなど、さらなる成長・拡大を進めていきます。
2023年には新館B棟に加え、手術棟を開設。B棟に緩和ケア病棟や救急病棟を整備し、2024年には愛知県がん診療拠点病院の指定を受けました。ほかにも腫瘍内科、腎臓内科を新設し、内科系診療科をさらに充足。今後、救急センターの取得を目指すなど、さらなる成長・拡大を進めていきます。
