医療型障がい児者入所施設 一宮医療療育センター

リハビリテーション科

基本情報

リハビリテーション科では、医師の指示のもと、理学療法士9名、作業療法士4名、言語聴覚士6名のスタッフで、入所及び外来にて(リ)ハビリテーションを必要とされている方々を支援しています。

何らかの要因にて運動面やコミュニケーションなどの発達に遅れが見られる方々や、後天的に何らかの病気、事故で心身に障がいが生じた方々が対象となります。リハビリテーション科では、様々な障がいを抱えた子どもの発達支援や、社会参加に向けた相談・支援に応じています。
当センターの(リ)ハビリテーションでは、疾患・年齢・障がい程度に応じて(リ)ハビリテーションを提供します。そして、家庭や保育、学校生活、地域活動などライフステージに合わせて支援し、お子さま、利用者さまとご家族が安心して地域で暮らしていけるように、地域の医療・福祉・教育機関との連携を大切にしたいと考えています。
「街と人が明るく健康でいられますように」を理念とし、(リ)ハビリテーションを提供できるよう、日々努力しています。

リハビリ

リハビリテーションの内容

理学療法(PT)

何らかの要因により、寝返り、おすわり、立位、歩行といった主に粗大運動の発達が遅れている方々に対し、それらの運動が獲得できるように支援します。姿勢や呼吸に問題を抱える方に対しては、 それらの機能改善を目指すのに加え、安らかに生活できるようなポジショニングやリラクゼーションの指導をします。また、必要に応じ装具・補助具の提案なども行います。
特定の手技に拘らず、お子さま、利用者さま一人ひとりに合わせた理学療法プログラムを考え、(リ)ハビリテーション、発達を支援します。ご家庭でも実践していただきながら、お子さま、利用者さまの発達を支援する無理のないプログラムを提案するように努めます。

作業療法(OT)

発達期から身体および精神発達に遅れのある方に対し、遊びを中心としたいろいろな作業活動を利用して、個々の発達課題における、家庭、学校、社会生活を考慮した支援を行います。遊び、日常生活動作等日常の生活行為が上手く行えることを目的に支援します。具体的には、粗大的な運動、縄跳びなどの応用的な運動、握る、つまむなどの手先の巧緻動作、ハサミや鉛筆などの物品操作、食事動作、更衣動作などの日常生活動作、感覚の過敏さや鈍感さを軽減し感覚の処理能力、認知機能を促します。

言語聴覚療法(ST)

発達期から身体および精神発達に遅れのある方に対し、主に認知機能、
コミュニケーションを中心とした個々の発達課題に対し、家庭や学校、社会生活、発達段階やニーズ、生活スタイルを考慮しながら、ご家族も含めた指導・支援を行います。具体的には、コミュニケーション支援、構音指導、代替コミュニケーション支援を中心に行っています。
また、摂食・嚥下に対してもご家族や他のスタッフと協力しながら、指導・支援を行っています。

入所での(リ)ハビリテーションについて

当センターに入所をされ日々生活の場とされている利用者さまに対し、
主治医の指示のもと個別支援計画に従い、(リ)ハビリテーションを提供しています。

  • 機能維持改善を目指すのに加え、姿勢や呼吸に問題を抱える方に対しては
    安らかに生活できるようなポジショニングやリラクゼーションを促します。
  • 必要に応じ装具・補助具の提案なども行います。また、スヌーズレン等を利用し
    感覚の過敏さや鈍感さを軽減し感覚の処理能力、認知機能を促します。
  • コミュニケーション支援、代替コミュニケーション支援を中心に行っています。
  • 摂食・嚥下機能に対しても他スタッフと協力しながら、支援を行っています。

外来での(リ)ハビリテーションについて

何らかの要因により発達に遅れが見られるお子さまや病気・事故で心身に障がいが生じた方が対象となります。リハビリテーション科では、様々な障がいを抱えたお子さまの発達支援や、社会参加に向けた相談・支援に応じます。

注意事項
  • ・外来(リ)ハビリテーションは、完全予約制となっております。
  • ・1回の(リ)ハビリテーション実施時間は、患者さまの状況に応じ、概ね40分から60分です。
  • ・頻度は、お子さま、患者さまの状況によって異なります。

当センターリハビリテーション科までお問い合わせ下さい。

代表TEL:0586-62-0002

その際、お電話で「リハビリテーションのお問い合わせ」の旨をお伝えください。
※ リハ窓口担当者(担当:小塚)が対応いたします。

(リハビリテーションをご希望される場合)簡単に現在の状況をおきかせいただき、
当センター医師(小児科医)の判断にて診察予約をお取りします。

診察において、(リ)ハビリテーションの必要性があると判断された場合、お子さまの(リ)ハビリテーションが開始されます。

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