医療型障がい児者入所施設 一宮医療療育センター

小児発達外来

問診票等必要文書

あいさつ文

2019年4月小児科(小児発達外来)を開設しました。
一宮市在住でこどもの発達に悩んでいるご家族様の相談できる機会を増やしたいという想いで開設しました。
施設名にもある「療育」という言葉は、治療しながら教育するという意味です。発達に問題のあるこども一人ひとりが、充実した人生を送ることができるように、関係機関と協力し、発達を促すプログラムを通じて「療育」を行います。「療育」を効果的に進めるためには、こどもの内にある問題点を周囲が正確に理解することが大切です。さもなければ、こどもに無理を強いたり、誤った接し方をして、本人ばかりかご家族様にも大きなマイナスとなります。「療育」を受けないまま成長していくと、本人に悪気がないにも関わらず、適切な行動が取れなくなり、その度に叱られたり非難されることで傷つき、自信をなくしてしまいます。結果「自尊感情」が育たないということが起きてしまいます。そうならないためにも、社会的に不適切な行動を幼児期から学習してもらうことは非常に重要なことです。「療育」によって、発達障害の症状が完全になくなることはありませんが、周囲の人たちが本人のペースや特質を理解することで生きづらさが軽くなります。そして、その人生の中で本人の特質や能力を活かした生き方を送ってもらうことが我々の施設の大きな目標です。

小児発達外来の診療について

◎小児科(小児発達外来)

当センターの小児科医師が主治医となって診療を行います。また、当センターの言語聴覚士、作業療法士、理学療法士、臨床心理士たちと協力して、診断、支援、アドバイスなどを行い、他の社会資源(母子通園、園、学校、放課後等デイサービスなど)と連携をとって、こどもたちの力を伸ばし、発達を促していきます。

  • 〈診察日〉
  • 小児科(小児発達外来)
  • 月曜日/9:00~12:00
  • 火曜日/9:00~12:00

スタッフ(関わる職種)

小児科医師

問診と面接に加え、診察、発達検査などを行います。一人ひとりのお子さんの特性について判断し、地域での支援につなげていきます。必要に応じて、薬物治療も行います。

言語聴覚士

発達に遅れのある方を対象に、主に認知機能・言語コミュニケーションの課題に対し、社会生活、発達段階を考慮しながら、指導・支援していきます。具体的には、コミュニケ―ション支援、構音指導を中心に行います。

作業療法士

発達に遅れのある方を対象に、遊びや作業活動を利用して、日常生活動作・行為が上手く行えることを目的に支援します。具体的には、縄跳びなどの応用的な運動、ハサミや鉛筆などの物品操作、食事、更衣などの日常生活動作、感覚の過敏さや鈍感さを軽減し感覚の処理能力に対して支援しています。

理学療法士

何らかの要因により、寝返り・おすわり・立つ・歩く・走る等主に運動の発達に遅れのある方を対象に、それらの運動・動作が獲得できるように支援します。また、姿勢や動作に課題を抱える方に対し、機能維持改善を目指し指導します。必要に応じリハビリテーション医の診察を行いながら、補正靴・補装具等の提案なども行います。

臨床心理士

お子さんとご家族様がより過ごしやすくなるように、必要に応じて発達検査等を実施しながら一緒に考えていきます。

薬剤師

お薬を通じて患者様と関わっていきます。
お薬について何かご不明な点がありましたら、お気軽に相談ください。

ソーシャルワーカー

お子さんやご家族様が受けられる手当や社会資源(サービスなど)について助言をします。
関係諸機関との連携役にもなります。

看護師

安心して受診できる環境を提供します。
多職種と情報共有、連携して支援します。

初診受入れ可能な方

  • 一宮市在住の方
  • 申し込み時点で乳幼児の方(小学生未満の方:年長の3月まで)
  • 医療機関、保健センター、いずみ学園(相談支援グループ)、チャイブ、母子通園からご紹介の方

※保育園・学校からの直接紹介はお受付できません。他機関へご相談ください。

初診時にお持ちいただくもの

※問診票をホームページよりプリントアウトできない場合は、診察の30分前に来院し、記入をお願いします。

予約から診察まで

予約から診察までの流れ

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