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2025年


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3月

3月14日〜16日

坪内宏樹医師河野真人医師日比野貴文医師宮元創士医師藤井 憲医師が「第52回日本集中治療医学会学術集会」にて学会発表をおこないました。
演者
  1. 坪内宏樹
  2. 河野真人
  3. 日比野貴文
  4. 宮元創士
  5. 藤井 憲
学会/研究会 第52回日本集中治療医学会学術集会
日時/場所 2024年3月14日(金)〜16日(日)/福岡県福岡市・福岡国際会議場, 福岡サンパレス, マリンメッセ福岡B館
演題
  1. 長期予後(呼吸・循環)(座長)
  2. 胃腸炎の診断で入院中に意識障害となった脳動脈瘤破裂脳室内穿破症例から得られた教訓(ポスター発表)
  3. SGLT2阻害薬を適切に休薬したが、off-pumpCABG中に正常血糖糖尿病ケトアシドーシスを発症したと考えられる1例
  4. 外傷性肺胞出血による低酸素血症と右心不全に対してV-V ECMOと一酸化窒素吸入により救命した一例(ポスター発表)
  5. 心臓・大血管手術における希釈式自己血輸血の周術期の赤血球製剤の投与量への影響

4月18日・19日

河野真人医師金澤 豪医師が「日本区域麻酔学会第12回学術集会」にて学会発表をおこないました。(ポスター発表)
演者
  1. 河野真人
  2. 金澤 豪
学会/研究会 日本区域麻酔学会第12回学術集会
日時/場所 2025年4月18日(金)・19日(土)/埼玉県さいたま市・ソニックシティ
演題
  1. 橈骨神経・腋窩神経の超音波ガイド下パルス高周波のアプローチ方法の工夫
  2. 内視鏡下経鼻的経蝶形骨洞手術において上顎神経ブロックにより良好な鎮痛が得られた一例

4月26日・27日

田中悠登医師佐々木和磨医師荘司 平医師が「第36回日本臨床モニター学会総会」にて学会発表をおこないました。荘司 平医師は優秀演題として発表しました。
演者
  1. 田中悠登
  2. 佐々木和磨
  3. 荘司 平
学会/研究会 第36回日本臨床モニター学会総会
日時/場所 2025年4月26日(金)・27日(土)/熊本県熊本市・熊本市国際交流会館
演題
  1. 当院の手術室におけるビデオ喉頭鏡使用率の検討
  2. 当院における筋弛緩モニタリング実施状況
  3. 体組成の視点から見たロクロニウム作用持続時間に影響する因子の検討(優秀演題)

6月5日~7日

川出 健嗣医師藤井 憲医師が「日本麻酔科学会第72回学術集会」にて学会発表をおこないました。(ポスター発表)
演者
  1. 川出 健嗣
  2. 藤井 憲
学会/研究会 日本麻酔科学会第72回学術集会
日時/場所 2025年6月5日(木)-7日(土)/兵庫県神戸市・神戸ポートピアホテル等
演題
  1. 筋肉量とロクロニウム作用持続時間は相関する
  2. 酵素補充療法を行なわれているムコ多糖Ⅵ型患児の麻酔経験

6月21日

「日本集中治療医学会 第9回 東海北陸支部学術集会」にて、坪内 宏樹医師が座長を務め、杉野 貴彦医師佐竹 貴博医師が学会発表をおこないました。(ポスター発表)
演者
  1. 坪内 宏樹
  2. 杉野 貴彦
  3. 佐竹 貴博
学会/研究会 日本集中治療医学会 第9回 東海北陸支部学術集会
日時/場所 2025年6月21日(土)/愛知県名古屋市・ウインクあいち
演題
  1. 血液・凝固(座長)
  2. JIPAD事業参画4年後における当院でのJIPADに関する現状分析と課題
  3. 重篤な敗血症性ショックにVAV-ECMOを導入し救命した一例

6月28日

桑野 裕己医師が「第8回気道管理学会学術集会」にて学会発表をおこないました。(ポスター発表)
演者 桑野 裕己
学会/研究会 第8回気道管理学会学術集会
日時/場所 2025年6月28日(土)/広島県広島市・広島コンベンションセンター
演題 AceScopeを用いたビデオ喉頭鏡挿管時の操作特性の検討

8月

8月30日-31日

細井 麻里医師が「第47回呼吸療法医学会学術集会」にて学会発表をおこないました。
演者 細井 麻里
学会/研究会 第47回呼吸療法医学会学術集会
日時/場所 2025年8月30日(土)-31日(日)/大阪府大阪市グランキューブ大阪
演題 胸腔穿刺における皮下気腫発生率:リアルタイムエコーガイド下セルジンガー法の有用性

9月

9月13日

宮元 創士医師本重 尚毅医師が「日本麻酔科学会東海北陸支部第23回学術集会」にて学会発表をおこないました。
演者
  1. 宮元 創士
  2. 本重 尚毅
学会/研究会 日本麻酔科学会東海北陸支部第23回学術集会
日時/場所 2025年9月13日(土)/三重県津市・三重県総合文化センター
演題
  1. 経尿道的手術におけるレミマゾラムの循環動態への影響に関する後ろ向き研究(優秀演題)
  2. 病的肥満患者の気管挿管時において酸素化予備能指標を用いることが酸素化状態の可視化に有用であった1例(ポスター発表)

9月19日-21日

民井亨医師小野 千紗医師藤井 憲医師佐々木 和磨医師佐竹 貴博医師桑野 裕己医師荘司 平医師が「日本心臓血管麻酔学会第30回学術大会」にて学会発表をおこないました。
演者
  1. 民井亨
  2. 小野 千紗
  3. 藤井 憲
  4. 佐々木 和磨
  5. 佐竹 貴博
  6. 桑野 裕己
  7. 荘司 平
学会/研究会 日本心臓血管麻酔学会第30回学術大会
日時/場所 2025年9月19日(金)-21日(日)/神奈川県横浜市・パシフィコ横浜
演題
  1. 機械的循環補助使用下で経総頸動脈アプローチによる緊急経カテーテル大動脈弁留置術を施行した一例
  2. Tao-TAVI穿刺部からの急性A型大動脈解離に対し右鎖骨下動脈アプローチでZone0 TEVARした一例
  3. 心臓・大血管手術における希釈式自己血輸血の手術中の輸血製剤の総投与量への影響
  4. 三尖弁閉鎖不全症を有する修正大血管転位症の成人症例に対する三尖弁置換術における全身麻酔の1例
  5. RIBS法を用いたPCPS補助下Zone0 TEVARの麻酔経験
  6. カテーテルアブレーション後の肺静脈閉塞・狭窄症に対する肺静脈形成術の麻酔経験
  7. ステントグラフト留置を先行し、安全に肺切除を実施した左肺底動脈大動脈起始症の麻酔経験例