グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



中部大学



松平 千乃 (F7外科病棟)

私は、急性期から維持期まで幅広い患者様に対して理学療法を実施できることに魅力を感じ志望しました。 現在の病棟では、定期的に勉強会が開催され、先輩の発表や意見を聞いて、日々知識を増やすことができています。また、悩みや分からないことがあると話を聞いて頂き、丁寧に教えていただいています。人に恵まれていると感じる病院で入職して良かったと感じています。 これからも、自己研鑽を忘れずに、チームと一緒に学び、適切な理学療法を提供していきたいと思っています。 また、今後先輩のように丁寧に教える立場となります。信頼される先輩として行動ひとつひとつ丁寧に行っていきたいと考えています。

中村 友哉 (尾西記念病院回復期)

私は、理学療法士になり、急性期から回復期まで幅広く勉強をしていきたいと思い杏嶺会に入職させていただきました。入職当時は、分からないことだらけで、リハビリや業務についても不安が多くあった中、先輩方が親切に色んなことについて教えて下さり、質問などもしやすい環境を作ってくださいました。そのおかげで、少しずつですが仕事にも慣れていき心の余裕が生まれていき、今では、業務以外でも、文献を調べたり、症例検討会なども積極的に参加したりなど自分の知識力を上げるために時間を費やすことも出来るようになってきました。現在は回復期にて働かせて頂いていますが、今後は異動により急性期などで働く機会もあるかと思うので様々な分野での経験を経て精進していきたいと思っています。

平松 奈々佳 (一宮西病院 内分泌・消化器内科病棟)

私が杏嶺会に入職した理由は、系列病院や施設が多く、急性期から慢性期までの幅広い疾患の患者様と関わることができると感じたからです。その中でも、病棟の数が多く、様々な疾患のリハビリが出来ると感じた急性期の一宮西病院を希望しました。入職してからは慣れない事が多く、不安な事が多くありましたが、先輩方が真摯に教えて下さり、すぐに解決する事ができました。2年目よりチームが変わり、新たな業務も増えるかと思います。新人だからという通用はきかないため、より責任感を持って業務に努めていきます。また、急性期病院は入院から退院されるまでの期間が短く、介入回数が少ないことも多くありますが、1人1人の退院後の生活を見据えたリハビリテーションを提供できるよう、日々精進していきます。