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認定看護師


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認定看護師とは

特定の看護の分野において、熟練した看護技術と知識を兼ね備えていると認められた、よりプロフェッショナルな看護師のことです。当院には多くの認定看護師が在籍しており、看護水準の向上に繋げています。

認定看護師紹介

救急看護認定看護師/松尾 佳胤

救急外来は、小児から高齢者まで年齢・性別を問わず、また疾患・症状などさまざまな患者を対応しています。その中で、医師・看護師以外に検査技師や放射線技師・薬剤師など多職種のスタッフで医療チームを形成しています。看護師は、医療チーム内で診察や治療がスムーズに行えるように調整し、共通した目標を持って協働しています。また、焦点を絞った情報を収集し、患者アセスメントを行い、来院時から社会復帰を見据えて継続看護を行なっています。

がん性疼痛看護認定看護師/古田 千晴

がんに罹り、その中の約80%の人が痛みを経験すると言われています。しかし、痛みは適切な治療を行うことで80~90%の患者さんの痛みを軽減することができます。がんによる痛みは体の辛さだけではなく、治療やこれからの生活への不安など心の痛みとさまざまです。そういった痛みを全人的な痛みとして捉え、がん患者さんとご家族が抱える「痛み」が和らぎ、安心して日常生活が送れるよう、サポートします。

がん化学療法看護認定看護師/石川 文栄

化学療法は、抗がん剤の静脈注射や内服により、抗がん剤が血流に入って全身をめぐることでがん細胞を攻撃する治療です。しかし、抗がん剤が全身をめぐる時にがん細胞だけでなく、正常な細胞にも入っていくために、内臓や粘膜、神経、皮膚、毛根、骨髄などに影響をおよぼします。そのため、吐き気や下痢、便秘、口内炎、発熱、脱毛、しびれ、白血球、赤血球、血小板などが減少するなど副作用となって現れます。その副作用が少しでも軽減し治療にのぞめるよう心がけていきます。

摂食・嚥下障害看護認定看護師/西川 明美

「食べること」は生理的欲求の1つでり、最後まで人間らしく、その人らしく生きることを支えるため「口から食べる」ことを追求し続けます。昨今、高齢化社会において胃ろうの是非が問われていますが「食べるための手段」「QOLを維持する為の手段」として用いることも必要です。患者とそのご家族が最適な食べる手段を選択でき、“食べる楽しみ”を感じていただけるよう、多職種と連携して支援します。

感染管理認定看護師/奥田 久美子

感染管理認定看護師は、患者様やその家族、病院で働くすべての人を感染から守る役割を担っています。そのため、感染予防対策について常に心がけるよう教育・啓発活動や研修などを実施しています。例え感染症の患者様が入院した場合においても、感染対策のスペシャリストで結成する感染対策チームが中心となり診療や看護ケアで感染が拡大しないように感染予防対策に取り組みます。地域の皆さんが明るく健康でいられるように感染管理活動を行っていきます。

慢性心不全看護認定看護師/佐野 友美 

近年、生活習慣病の増加や少子高齢化社会により心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患、高血圧や弁膜症の増加から心不全患者様は急増しています。心不全は増悪と寛解を繰り返す進行性の病気であり、症状を悪化させずに日常生活を送るためには患者様自身が病気への理解を深め、生活を調整していく事が大切になります。心臓病とうまく付き合い「その人らしく」過ごして頂けるように患者様・ご家族様の生活の支援をしていきます。

認知症看護/細野 さくら

認知症は、2025年には65歳以上の高齢者の5人に1人が有するといわれ、決して珍しい病気ではありません。ご本人とご家族 が“認知症”と共に住み慣れた暮らしを続ける為に、当院でひとつでも多くの“安心”を得られるよう支援します。

緩和ケア認定看護師/岡庭 美香

緩和ケアとは、がんと診断された時から行われるケアです。決して積極的な治療が行われなくなった後に行うケアではありません。緩和ケアとは、痛みやその他の身体的な苦痛を緩和することはもちろん、病気を患ったことによる不安、社会的な不安、人として生きる上での苦痛を緩和しその人を支えるケアです。患者さん、家族がその人らしく生活できるよう支援させていただきます。

集中ケア認定看護師/堀 知恵

集中ケア認定看護師の役割は、生命の危機状態にあり集中的な治療を必要とする重症患者に対して、病態変化を予測した重篤化の予防、長期的な安静によって心身の機能低下をもたらす「廃用症候群」などの二次的合併症の予防と回復のための早期リハビリテーションの実施です。また、患者さまと同じく不安や苦痛を抱えた御家族の支援をします。患者さまとその御家族に寄り添い、多職種と連携して、より良い看護が提供できるよう努めています。

集中ケア認定看護師/廣瀬 真弓

様々な病気の急性期や重篤な患者様は、日常とかけ離れた療養環境下におかれ、言葉で思いや辛さが伝えられないことも少なくありません。声なき身体や心のサインを見逃さないよう観察し、病態の重篤化や合併症の予防に努め、急性期から退院後の日常生活を見据えて早期回復に向けたケアを提供します。一番身近な相談者として患者様とご家族様に寄り添いながら、現場のスタッフと共に最良のチーム医療が提供できるよう努力していきますので、お気兼ねなくご相談ください。