第4回 脳梗塞②~脳梗塞の種類

金井 脳卒中の中でも脳梗塞の種類、大きく分けると三つです。その中でも前者の2つがですね、主に動脈硬化が原因となるようなものになりまして、1つがラクナ梗塞、もう1つがアテローム性の脳卒中の中でも脳梗塞という形になります。ラクナ梗塞というものは、基本的には極めて細い血管ですね。そちらが詰まるということになりますので、通常だと3〜4mm、大きいものでも15mm以内くらいという形になります。CTだとなかなかわからないことが多いですね。MRIならばわかることが多いと思いますけれども、ただこちらはですね、小さくてもちゃんと症状が出る時はちゃんと出ます。麻痺が出てしまったりですとか、喋りにくいとか、そういったような症状が出ます。多くは軽いことが多いんですけども、場合によっては完全麻痺と手足が全然動かなくなるというようなことも起こり得ると思います。
つボイ はい。私なんか、健康診断で見てもらった時、なんかここが、なんか昔、脳卒中の中でも脳梗塞の後でしたよというな、こことここと、ここみたいなのはなんか言われましたよ。
小高 小さい脳卒中の中でも脳梗塞がいっぱいあるよとかって、このラクナ梗塞のことですか。
金井 そうですね。脳卒中の中でも脳梗塞で症状が出るかどうかはですね、脳卒中の中でも脳梗塞の場所にかなり大きく依存しますので、それで場所も良くて、大きさも大きくなければですね、症状が出ない、いわゆる無症候性の脳卒中の中でも脳梗塞といったものも十分あります。ただ、そういったものも蓄積していきますと、歩行障害ですとか、そういったものが原因になってきますので、ないに越したことはないと思います。
つボイ でも、ある種は今後もっと気をつけないといけないということですね。
小高 はい。もう一つが。
金井 アテローム性の脳卒中の中でも脳梗塞ですね。こちらは太い血管が動脈硬化で狭くなったりとか、場合によっては閉塞してしまうというような形になりますけれども、こちらはMRAでわかるような異常となっております。昔はこれは日本人とかよりも欧米の方々が多いような脳卒中の中でも脳梗塞のタイプだったんですけれども、やはり食生活ですとか、そういったものが欧米化しておりますので、日本人でもかなり増えてきているというようなことが言えると思います。
小高 こちらはそうすると比較的、健康診断などで見つかることが多い。
金井 そうですね。こちらの方に関しては、首の血管ですとか、頭の中の血管もですけれども、そういったところが狭窄しているということがわかりやすいので、事前の対処ということも場合によっては可能だと思います。
つボイ ああ、そっかそっか。
小高 そしてもう一つは。
金井 はい、こちらはですね、心原性の脳塞栓症という形になります。こちらはですね、前の動脈硬化の話とは全く違ってですね、心房細動というですね、不整脈が原因となっています。心房細動というものは、不整脈の一種で、普通の脈というのは、こう規則正しく脈打つんですけれども、こちらに関しては脈が不規則になってしまうと。で、それによってですね、心臓の一部がちゃんと収縮しないんですね。そうすると血流が滞ってしまうと。そうすることによって、心臓の中に血の塊、血栓ができると。それがとある拍子で、剥がれて飛んでいって、脳の血管の方まで行ってしまいますと、脳卒中の中でも脳梗塞になってしまうという、ちょっと特殊なタイプになっています。
小高 ちょうどそのポンプの役割をしている心臓のポンプのこう収縮というのがうまくいかないから、ブブブブということで、そこでちょうど血栓が、血の塊ができてしまって、それが。
つボイ 頭の方に飛んでいって詰まってしまう。
金井 詰まってしまいます。特にその大きな血管に詰まってしまうようなことも多くてですね。これは事前の検査をしても何もわからないと。で、突然その心臓っていう、脳とはまた別の場所から飛んできますので、突然発症ですし、かなり大きい血管を突然詰めてしまうことがあるので、症状としてもかなり重たいものになりやすいですね。重症化しやすいということが言えると思いますね。
つボイ 頭の方、色々こうね、見てても何もないけども。飛んでくる原因は、心臓の方から飛んできたわけですもんね。
小高 そうすると、これに関しては、その血管がどうというよりも、この心臓の不整脈、心房細動が起こった時点で、そういったことも想定して病院に駆け込まないといけないということですね。
金井 そうですね。検診等と心電図とはほぼやると思うんですけれども、そちらで例えば心房細動ですというような結果が出ましたら、こちら基本的には循環器内科の方になるとは思うんですけれども、循環器内科の方に掛かっていただければ、その心房細動を消す方法というのもありますので、そういった形で脳卒中の中でも脳梗塞の予防にもつながっていくと思います。
つボイ はい。私なんか、健康診断で見てもらった時、なんかここが、なんか昔、脳卒中の中でも脳梗塞の後でしたよというな、こことここと、ここみたいなのはなんか言われましたよ。
小高 小さい脳卒中の中でも脳梗塞がいっぱいあるよとかって、このラクナ梗塞のことですか。
金井 そうですね。脳卒中の中でも脳梗塞で症状が出るかどうかはですね、脳卒中の中でも脳梗塞の場所にかなり大きく依存しますので、それで場所も良くて、大きさも大きくなければですね、症状が出ない、いわゆる無症候性の脳卒中の中でも脳梗塞といったものも十分あります。ただ、そういったものも蓄積していきますと、歩行障害ですとか、そういったものが原因になってきますので、ないに越したことはないと思います。
つボイ でも、ある種は今後もっと気をつけないといけないということですね。
小高 はい。もう一つが。
金井 アテローム性の脳卒中の中でも脳梗塞ですね。こちらは太い血管が動脈硬化で狭くなったりとか、場合によっては閉塞してしまうというような形になりますけれども、こちらはMRAでわかるような異常となっております。昔はこれは日本人とかよりも欧米の方々が多いような脳卒中の中でも脳梗塞のタイプだったんですけれども、やはり食生活ですとか、そういったものが欧米化しておりますので、日本人でもかなり増えてきているというようなことが言えると思います。
小高 こちらはそうすると比較的、健康診断などで見つかることが多い。
金井 そうですね。こちらの方に関しては、首の血管ですとか、頭の中の血管もですけれども、そういったところが狭窄しているということがわかりやすいので、事前の対処ということも場合によっては可能だと思います。
つボイ ああ、そっかそっか。
小高 そしてもう一つは。
金井 はい、こちらはですね、心原性の脳塞栓症という形になります。こちらはですね、前の動脈硬化の話とは全く違ってですね、心房細動というですね、不整脈が原因となっています。心房細動というものは、不整脈の一種で、普通の脈というのは、こう規則正しく脈打つんですけれども、こちらに関しては脈が不規則になってしまうと。で、それによってですね、心臓の一部がちゃんと収縮しないんですね。そうすると血流が滞ってしまうと。そうすることによって、心臓の中に血の塊、血栓ができると。それがとある拍子で、剥がれて飛んでいって、脳の血管の方まで行ってしまいますと、脳卒中の中でも脳梗塞になってしまうという、ちょっと特殊なタイプになっています。
小高 ちょうどそのポンプの役割をしている心臓のポンプのこう収縮というのがうまくいかないから、ブブブブということで、そこでちょうど血栓が、血の塊ができてしまって、それが。
つボイ 頭の方に飛んでいって詰まってしまう。
金井 詰まってしまいます。特にその大きな血管に詰まってしまうようなことも多くてですね。これは事前の検査をしても何もわからないと。で、突然その心臓っていう、脳とはまた別の場所から飛んできますので、突然発症ですし、かなり大きい血管を突然詰めてしまうことがあるので、症状としてもかなり重たいものになりやすいですね。重症化しやすいということが言えると思いますね。
つボイ 頭の方、色々こうね、見てても何もないけども。飛んでくる原因は、心臓の方から飛んできたわけですもんね。
小高 そうすると、これに関しては、その血管がどうというよりも、この心臓の不整脈、心房細動が起こった時点で、そういったことも想定して病院に駆け込まないといけないということですね。
金井 そうですね。検診等と心電図とはほぼやると思うんですけれども、そちらで例えば心房細動ですというような結果が出ましたら、こちら基本的には循環器内科の方になるとは思うんですけれども、循環器内科の方に掛かっていただければ、その心房細動を消す方法というのもありますので、そういった形で脳卒中の中でも脳梗塞の予防にもつながっていくと思います。

