第6回 肥満症の検査法

伏見 BMIが25以上ある方は、まず健康診断を受けられるのが、一番いいと思います。受診していただくのが一番近道だろうと思います。しかし、すぐに健康診断を受けることが難しい方は、例えば目安となるのが、血圧が130以上だったり、お腹周りがちょっと若い頃より出てきたなと感じたり、その他としては、日中の強い眠気だったりとか、階段の昇降での息切れですね。
小高 みんな当てはまってますか?(笑)
つボイ 当てはまってます。(笑)その他は何ですか?
伏見 腰痛や膝の痛みですね。そういった自覚症状がある方がよろしいかなと思います。
つボイ そっかそっか。
伏見 あと、その他ですとご家族の中で糖尿病や高血圧、肥満症の方が多いというのも1つの目安になるかなと思います。
つボイ そっかそっか。
小高 なかなか日常的なことなので、自分で気づきにくいっていう部分があると思います。やはり定期的な健康診断は、非常に効果的だと思っていいですか?
伏見 やはり健康診断が一番いいと思います。血液検査やレントゲン、心電図などからもわかることが多いですので、一番は健康診断がいいかなと思います。
つボイ 身長体重も測ってもらえますし。
小高 そして、肥満症の診断を受けるということになると思うんですが、肥満症の診断に必要な検査は、どんなことをするんでしょうか?
伏見 簡単なところから言いますと、お腹周り(腹囲)が大事です。これで内臓脂肪の量がおよそ推測できます。次のステップとしては、血液検査ですね。血液検査で糖尿病や脂質、尿酸値、肝機能、腎機能などをチェックします。
小高 今の項目でいくと肥満、肥満症に限らず定期的な健診に含まれているものとなりますか?
伏見 おっしゃる通りですね。ほとんどのものが健康診断と同じ内容になってきます。
つボイ 自分で「あれ?」と気づいた時は、まず病院に行って検査を行う。健康診断で発見される場合は、健康診断でしてるので、ここの数値から肥満症の疑いとなってくるわけですね。
伏見 そうですね。医療機関で受診される時は「肥満症が心配だから検査してほしい」と言っていただければ、おそらくこういった検査をしていただけると思います。
小高 さらに肥満症というところがもっと濃厚になってくると、次のステップではどんなことをするんでしょうか?
伏見 もう肥満症と診断を受けましたら、次は腹部の超音波検査で肝臓や内臓の脂肪の量、CTも同様ですけれども、内臓脂肪の量がわかりますので、画像的な検査受けていただきます。
つボイ 脂肪肝とか?
伏見 そうですね。脂肪肝もこれで診断がつくわけです。そして「睡眠の障害がある」ということですと「睡眠時無呼吸の検査」というのがあります。これは、ご自宅に簡易的な検査のキットを病院から貸し出します。それを持っていただいて、1日つけて家で寝るという検査があります。こういう検査を受けていただくということですね。
小高 これまでの先生のお話を聞くと、肥満症、太っている状態に何かいろいろな病気がくっついてくる場合がありますから、最終的には肥満症から入って気づいたけれども、そこに繋がっていた体のあらゆる病気を見つけ出していくと考えていいですか?
伏見 おっしゃる通りですね。肥満症には11個の健康障害がありますので、それらを1つずつ検査していくっていうことになりますね。
小高 「肥満症ですよ」と言われてそこから先のいろいろな検査によって、その人によってあらゆる治療法とか検査がまた枝分かれしていくと。
伏見 そうですね。人それぞれいくつ持ってるかっていうのが異なりますので、それを見つけていくってことですね。
小高 みんな当てはまってますか?(笑)
つボイ 当てはまってます。(笑)その他は何ですか?
伏見 腰痛や膝の痛みですね。そういった自覚症状がある方がよろしいかなと思います。
つボイ そっかそっか。
伏見 あと、その他ですとご家族の中で糖尿病や高血圧、肥満症の方が多いというのも1つの目安になるかなと思います。
つボイ そっかそっか。
小高 なかなか日常的なことなので、自分で気づきにくいっていう部分があると思います。やはり定期的な健康診断は、非常に効果的だと思っていいですか?
伏見 やはり健康診断が一番いいと思います。血液検査やレントゲン、心電図などからもわかることが多いですので、一番は健康診断がいいかなと思います。
つボイ 身長体重も測ってもらえますし。
小高 そして、肥満症の診断を受けるということになると思うんですが、肥満症の診断に必要な検査は、どんなことをするんでしょうか?
伏見 簡単なところから言いますと、お腹周り(腹囲)が大事です。これで内臓脂肪の量がおよそ推測できます。次のステップとしては、血液検査ですね。血液検査で糖尿病や脂質、尿酸値、肝機能、腎機能などをチェックします。
小高 今の項目でいくと肥満、肥満症に限らず定期的な健診に含まれているものとなりますか?
伏見 おっしゃる通りですね。ほとんどのものが健康診断と同じ内容になってきます。
つボイ 自分で「あれ?」と気づいた時は、まず病院に行って検査を行う。健康診断で発見される場合は、健康診断でしてるので、ここの数値から肥満症の疑いとなってくるわけですね。
伏見 そうですね。医療機関で受診される時は「肥満症が心配だから検査してほしい」と言っていただければ、おそらくこういった検査をしていただけると思います。
小高 さらに肥満症というところがもっと濃厚になってくると、次のステップではどんなことをするんでしょうか?
伏見 もう肥満症と診断を受けましたら、次は腹部の超音波検査で肝臓や内臓の脂肪の量、CTも同様ですけれども、内臓脂肪の量がわかりますので、画像的な検査受けていただきます。
つボイ 脂肪肝とか?
伏見 そうですね。脂肪肝もこれで診断がつくわけです。そして「睡眠の障害がある」ということですと「睡眠時無呼吸の検査」というのがあります。これは、ご自宅に簡易的な検査のキットを病院から貸し出します。それを持っていただいて、1日つけて家で寝るという検査があります。こういう検査を受けていただくということですね。
小高 これまでの先生のお話を聞くと、肥満症、太っている状態に何かいろいろな病気がくっついてくる場合がありますから、最終的には肥満症から入って気づいたけれども、そこに繋がっていた体のあらゆる病気を見つけ出していくと考えていいですか?
伏見 おっしゃる通りですね。肥満症には11個の健康障害がありますので、それらを1つずつ検査していくっていうことになりますね。
小高 「肥満症ですよ」と言われてそこから先のいろいろな検査によって、その人によってあらゆる治療法とか検査がまた枝分かれしていくと。
伏見 そうですね。人それぞれいくつ持ってるかっていうのが異なりますので、それを見つけていくってことですね。
つボイ 会社員で毎年定期的に健康診断をしている人はいいんですが、健康診断を不定期にしかしていない人、は肥満プラス自覚症状で検査をしてもらうということなんですね。
小高 そうですね。今は特に問題なさそうでもやがていろいろな健康障害を起こしていくことになるので、健康診断はやっぱり大切なんだというお話でした。
「健康のつボ!」では、いろいろな病気について専門家の先生に解説していただいています。みなさんもテーマとして取り上げてほしい病気や症状などがありましたら、このコーナーまでお寄せください。専門の先生をお呼びして、教えていただきます。
つボイ 質問、お待ちいたしております!
小高 「健康のつボ!~肥満症について~」でした。
小高 そうですね。今は特に問題なさそうでもやがていろいろな健康障害を起こしていくことになるので、健康診断はやっぱり大切なんだというお話でした。
「健康のつボ!」では、いろいろな病気について専門家の先生に解説していただいています。みなさんもテーマとして取り上げてほしい病気や症状などがありましたら、このコーナーまでお寄せください。専門の先生をお呼びして、教えていただきます。
つボイ 質問、お待ちいたしております!
小高 「健康のつボ!~肥満症について~」でした。

