グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ




補助循環用ポンプカテーテル インペラ(IMPELLA)


ホーム > 内科系 > 循環器内科 > 補助循環用ポンプカテーテル インペラ(IMPELLA)

インペラ(IMPELLA)とは

インペラ(IMPELLA)とは、左心室負荷を直接軽減する補助人工心臓です。欧米では10年以上前から用いられており、日本では2017年9月に導入されました。インペラは、非常に小型のポンプをカテーテルを使い左心室の中に入れることで、動かなくなった心臓のかわりに全身に血液を送ことが可能となる新しい機械です。

どのような患者さんが適応か

急激な心機能の低下に伴う心原性ショックに対し、循環補助のために使用します。
  • 重症の急性心筋梗塞
  • 重症心不全
  • 劇症型心筋炎
 など

インペラの特徴

  • 自らの心臓で全身に血液を十分に送ることができない状態(心原性ショック)になってしまった患者さんに対して、心臓の代わりとなって全身に血液を送るための循環補助装置です。

  • 従来の循環補助装置と比べて心臓の負担を軽くして心臓を休ませることができるため、救命率が改善する可能性があります。

  • カテーテルやポンプが小型のため、従来の循環補助装置と比べて体への負担が少ない治療だといわれています。