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放射線診断科


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採用背景
MRI・CT増設等業務拡大のため、常勤医師(2名)および非常勤医師数名募集いたします。
現在 放射線診断科常勤医6名、非常勤医5名勤務(放射線治療 常勤2名)
現在 CT 4台(320列、80列、64列、4列)、MRI 3台(3.0T×2、1.5T)


診療科の特徴

新築移転(2009年)してから常勤医師5倍(28人→140名)学閥・医局に関係なく診療科の垣根もありません。発展途上の病院ならではの、“理想の病院を職員一丸となって創り上げていける”楽しさがあります。

RSNA(北米放射線学会)発行の医学誌“Radiology”が主催する画像診断コンテストにおいて年間最多正解数を獲得した、Diagnosis Please AwardのWinnerも在籍。
外来患者数 40枚/日(医師一人当たりの読影枚数)
症例内訳 【CT検査】
当院では4台のMSCT(320列、80列、64列、4列)を保有しております。320列CT(TOSHIBA社製 Aquilion ONE)では撮影範囲が16cmに拡大されています。これにより主要臓器全体を一回転で撮影可能となり、従来CTでは得られなかった3D-CTの動態情報が得られるようになり、臨床的メリットは極めて大きくなっています。頭部領域では一回の低被爆スタディで、全脳の3D-CT Arteriography、Venography、並びにその高精度フュージョン画像、更にはSubtraction CT Angiography (CT-DSA) による血流の動態観察も可能です。加えて一回のスタディで全脳のCT Perfusion検査もでき、虚血性脳疾患に対し、低被爆で形態、動態と機能、そしてそれらの高精度フュージョン画像が得られます。
心臓領域では従来の64列CTでは達成できなかったデータの等時相性(16cmのArea Detector による一回転でのシンプルなデータ収集)のため、画質の飛躍的な向上が得られます。しかも低被爆撮影であることと、より少ない造影剤での検査であること、加えて一回のスタディで機能解析も可能で、従来の生理学的検査に置き換わる可能性もあります。
【MRI検査】
当院では3台のMRI装置(3.0テスラ/SIEMENS社製 MAGNETOM Verio、1.5テスラ/TOSHIBA社製EXCELART Vantage)を保有しています。テスラとは磁力の大きさを示す単位で、基本的にはその数値が大きいほど高精細な画像を得ることができますが、検査の目的に応じて磁力による得意不得意を考慮しながら装置の性能をより発揮できるように使い分けて検査を実施しています。3.0テスラMRIの利点として、その得られる信号の強さが挙げられます。従来の1.5テスラ装置に比べ約2倍の信号が得られ、解像度が向上します。またその信号の強さを検査時間の短縮に利用することも可能です。MRIの特徴として造影剤を用いずに血管撮像(MRA)ができることが挙げられますが、頭部を例にすると穿通枝と呼ばれる従来見えなかった微小な血管も描出できます。
【核医学検査】
核医学検査(シンチグラム)は、CTやMRIといった形態画像診断法では得られない生体の代謝や機能のデータを提供してくれます。また、がんや炎症の全身検索および治療中には治療効果を判断するデータを提供できます。放射性医薬品(RI製剤)を注射や経口投与することで、身体の特定の臓器や腫瘍・炎症の箇所に集積させそこから放出されるガンマ線をシンチレーターで検出し撮像します。得られた検査画像をシンチグラフィといいます。
【負荷心筋シンチ(99mTc、201Tl)】
この検査では、安静な状態で薬を注射し、心筋細胞にどのくらい血流が保たれているかを撮像します(安静時の検査)。次に薬剤等で心臓に負荷をかけ、同じ薬を注射し撮像します(負荷時の検査)。このため血圧や脈拍などを把握しながらの検査になります。この2つの画像(負荷時と安静時)を比較することで、心筋細胞の血流状態の差を評価します。
カンファレンス日程 毎週火曜日(放射線科カンファレンス)
毎月1回(神経画像カンファレンス)
  • 常勤医:6名
  • 日本医学放射線学会放射線診断専門医:6名
  • PET核医学認定医:2名
  • 放射線診断科部長:山田 弘樹(福井大学 昭和62年)
  • 放射線診断科副部長:中山 格(琉球大学 平成13年)
  • 放射線診断科副部長:山田 篤史(福井大学 平成13年)
  • 放射線診断科副部長:松尾 啓司(三重大学 平成16年)
  • 放射線診断科医長:木口 貴雄(新潟大学 平成18年)
  • 医員:村井 淳志(名古屋大学 平成22年)

勤務概要・勤務要項

勤務要項

常勤医師 週40時間(週5日)勤務
給与 経験年数に応じて、規程による支給
諸手当 超過勤務手当、緊急呼出手当、日当直手当
勤務時間 8時30分〜17時20分
休日・休暇 週休2日制(日曜他1日)、祝日、12月30日〜1月3日、夏期休暇(有給休暇消化)
年次有給休暇 就任日より6ヵ月間は5日(特別有給休暇)とし、その後1年間は10日。以降は労働基準法に準ずる。
定年 60歳(60歳以降は嘱託常勤医師として再契約可能)※その他手当、制度等はコチラ

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