レディース外来(婦人科・乳腺疾患 専門外来)
レディース外来とは、女性に多い疾患(婦人科や乳腺など特有の疾患)について診察・検査・治療を行う外来です。
女性に多い疾患でも、男性の方でも発病する疾患もあるため、
女性の患者さまだけでなく男性の患者さまもご利用いただける外来です。
女性に多い疾患でも、男性の方でも発病する疾患もあるため、
女性の患者さまだけでなく男性の患者さまもご利用いただける外来です。
▼レディース外来への行き方
・A棟 正面入り口
↓
・会計前を通過し、右折
↓
・エレベーターで2階へ
↓
・エレベーター下りてすぐ右がレディース外来入口です。
※「A23受付」へお越しください。
※旧 健診センターの場所です
・A棟 正面入り口
↓
・会計前を通過し、右折
↓
・エレベーターで2階へ
↓
・エレベーター下りてすぐ右がレディース外来入口です。
※「A23受付」へお越しください。
※旧 健診センターの場所です
外来フロアはこちらでも確認いただけます。
受診の流れ
予約のある方
①再来受付機で「受付票」と「外来基本票」をお受け取り下さい。
↓
②ブロック受付で到着確認。「外来基本票」「受付票」「保険証」をブロック受付に提出ください。
↓
③外来基本票に記載のある項目(診察、検査、リハビリ等)を実施いたします。
↓
④診察など全て終了後にブロック受付にて会計番号をお受け取り下さい。
↓
⑤会計案内モニターに番号が表示されたら自動精算機でお支払いください。
(※時間によっては、窓口支払いになることもあります)
↓
②ブロック受付で到着確認。「外来基本票」「受付票」「保険証」をブロック受付に提出ください。
↓
③外来基本票に記載のある項目(診察、検査、リハビリ等)を実施いたします。
↓
④診察など全て終了後にブロック受付にて会計番号をお受け取り下さい。
↓
⑤会計案内モニターに番号が表示されたら自動精算機でお支払いください。
(※時間によっては、窓口支払いになることもあります)
予約の無い方
①総合受付で、「保険証」をご提示ください。診察券を作成します。
↓
②ブロック受付で問診票を記入し、「外来基本票」「受付票」をお受け取り下さい。
↓
③外来基本票に記載のある項目(診察、検査、リハビリ等)を実施いたします。
↓
④診察など全て終了後にブロック受付にて会計番号をお受け取り下さい。
↓
⑤会計案内モニターに番号が表示されたら自動精算機でお支払いください。
(※時間によっては、窓口支払いになることもあります)
↓
②ブロック受付で問診票を記入し、「外来基本票」「受付票」をお受け取り下さい。
↓
③外来基本票に記載のある項目(診察、検査、リハビリ等)を実施いたします。
↓
④診察など全て終了後にブロック受付にて会計番号をお受け取り下さい。
↓
⑤会計案内モニターに番号が表示されたら自動精算機でお支払いください。
(※時間によっては、窓口支払いになることもあります)
婦人科
▼大まかな対象疾患こちら
・婦人科腫瘍(子宮筋腫、卵巣腫瘍)
・婦人科悪性腫瘍(子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん)など
・子宮内膜症 ・月経困難症(生理痛)
・月経不順 ・子宮脱
・更年期障害 ・骨粗鬆症
・老人性膣炎 ・子宮頸がん予防ワクチン
など
・婦人科腫瘍(子宮筋腫、卵巣腫瘍)
・婦人科悪性腫瘍(子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん)など
・子宮内膜症 ・月経困難症(生理痛)
・月経不順 ・子宮脱
・更年期障害 ・骨粗鬆症
・老人性膣炎 ・子宮頸がん予防ワクチン
など
乳がん等による乳房切除後、乳房再建について(※形成外科)
乳房を残しながらがんを切除する手術を「乳房温存手術」と言います。1990年代から温存療法が始まりました。
術後のQOL(生活の質)を保つためにもこの手術方法は増えていますが、必ずしも温存すれば良いというわけではないと思います。がんの広がりにより温存に向いているか否かを判断します。
温存療法が出来ない(乳房を切除しなくてはいけない)ような乳がんの場合に行うのが、乳房再建です。ご自身の体の一部(腹直筋や広背筋)を用いる方法と、人工物を用いる方法とありますが、いずれも保険が適用されます。
術後のQOL(生活の質)を保つためにもこの手術方法は増えていますが、必ずしも温存すれば良いというわけではないと思います。がんの広がりにより温存に向いているか否かを判断します。
温存療法が出来ない(乳房を切除しなくてはいけない)ような乳がんの場合に行うのが、乳房再建です。ご自身の体の一部(腹直筋や広背筋)を用いる方法と、人工物を用いる方法とありますが、いずれも保険が適用されます。