2013年
11月4日
川上徹医師が、「カテーテルアブレーション関連秋季大会2013」にて、学会発表を行いました。
| 演者 | 川上 徹 |
| 学会／研究会 | カテーテルアブレーション関連秋季大会2013 |
| 日時／場所 | 2013年11月1日～3日／横浜、パシフィコ横浜 |
| 演題 | アピキサバン投与により左心耳血栓溶解が生じカテーテルアブレーションを施行し得た低心機能患者に発症した持続性心房細動の一例 |
9月21日
田中伸享医師が、「第61回日本心臓病学会学術集会」にて、学会発表を行いました。
| 演者／共同演者 | 田中 伸享、石原 弘貴、櫻井 智浩、川上 徹、大野 泰良、川上 徹 |
| 学会／研究会 | 第61回日本心臓病学会学術集会 |
| 日時／場所 | 2013年9月20日／熊本、熊本市現代美術館 |
| 演題 | 持続性心房細動から洞調律復帰したことにより運動耐容能が改善した1例 |
9月21日
田中伸享医師が、「第61回日本心臓病学会学術集会」にて、学会発表を行いました。
| 演者／共同演者 | 田中 伸享、石原 弘貴、桜井智浩、川上徹、大野 泰良 |
| 学会／研究会 | 第61回日本心臓病学会学術集会 |
| 日時／場所 | 2013年9月20日／熊本、熊本市現代美術館 |
| 演題 | 持続性心房細動から洞調律復帰したことにより運動耐容能が改善した1例 |
7月12日
大野泰良医師が、「第22回日本心血管インターベンション治療学会学術集会」にて、学会発表を行いました。
| 演者 | 大野 泰良 |
| 学会／研究会 | 第22回日本心血管インターベンション治療学会学術集会 |
| 日時／場所 | 2013年7月11日／神戸、神戸国際会議場 |
| 演題 | Case of the acute gastric dilatation which occred after the atrial fibrillation catheter ablation,Electrogastrogram was available |
7月1日
川上徹医師が香港で開催された「第6回アジア太平洋不整脈学会議（APHRS2013）」にて座長を務めました。
| 座長 | 川上 徹 |
| 学会／研究会 | 第6回アジア太平洋不整脈学会議（APHRS2013） |
| 日時／場所 | 2013年10月／香港 |
6月23日
高橋佑弥医師が、「日本循環器学会第141回東海地方会」にて、学会発表を行いました。
| 演者／共同演者 | 高橋 佑弥、田中 伸享、石原 弘貴、川上 徹、大野 泰良、桜井 智浩、松崎 照正 |
| 学会／研究会 | 日本循環器学会第141回東海地方会 |
| 日時／場所 | 2013年6月22日／名古屋、ウインクあいち |
| 演題 | 持続性心房細動へのカテーテルアブレーションによる心機能・運動耐用能の改善効果 |
6月23日
高橋佑弥医師が、「日本循環器学会第141回東海地方会」にて、学会発表を行いました。
| 演者／共同演者 | 高橋 佑弥、田中 伸享、石原 弘貴、川上 徹、大野 泰良、桜井 智浩、松崎 照正 |
| 学会／研究会 | 日本循環器学会第141回東海地方会 |
| 日時／場所 | 2013年6月22日／名古屋、ウインクあいち |
| 演題 | 持続性心房細動へのカテーテルアブレーションによる心機能・運動耐用能の改善効果 |
5月26日
田中伸享医師が、「第46回名古屋心臓核医学研究会」にて、学会発表を行いました。
| 演者 | 田中 伸享 |
| 学会／研究会 | 第46回名古屋心臓核医学研究会 |
| 日時／場所 | 2013年5月25日／名古屋、ウインクあいち |
| 演題 | 当院の心筋SPECTとpressure wireによるFFR値の比較 |
5月25日
田中伸享医師が、「第46回名古屋心臓核医学研究会」にて、研究発表を行いました。
| 演者 | 田中 伸享 |
| 学会／研究会 | 第46回名古屋心臓核医学研究会 |
| 日時／場所 | 2013年5月25日／名古屋、ウインクあいち |
| 演題 | 当院の心筋SPECTとpressure wireによるFFR値の比較 |
3月18日
石原弘貴医師が、「第77回日本循環器学会学術集会」にて、学会発表を行いました。
| 演者 | 石原 弘貴 |
| 学会／研究会 | 第77回日本循環器学会学術集会 |
| 日時／場所 | 2013年3月15日～17日／横浜、パシフィコ横浜 |
| 演題 | Risk factor of atrial fibrillation |
