グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ




臨床検査科


ホーム > 中央診療部 > 臨床検査科

メッセージ

臨床検査科

臨床検査科では病気の診断や治療効果の判定、経過観察など様々な目的で患者様に検査を行っています。臨床検査は大きく2つに分かれ、一方を血液検査や尿検査などに代表される検体検査といい、もう一方を心電図や超音波などに代表される生理検査といいます。双方とも正確かつ迅速な診断に繋がるように心掛けていますが、専門性の高い当院の臨床に対応するため、特殊な検査も多く行っています。そのため当臨床検査科スタッフは一人に一つ以上の臨床的なテーマを持って臨んでいます。2014年11月17日より質量分析装置を導入し、細菌検査室をオープンいたしました。これにより感染症の原因菌を早期に見つけ出し、患者様の安全をより一層影から支えていきます。

業務紹介

検体検査

血液や尿など、患者様より採取されたあらゆるものを検体として検査しています。主に生化学、血液学、微生物学、病理学、免疫学、輸血、一般検査の専門分野に分かれ診断に必要な情報を分析しています。

生化学検査部門

生化学検査部門
血液などの様々な成分を分析することによって、肝臓や腎臓などの臓器や筋肉などの組織の異常や炎症の度合いなどを迅速に見つけ出します。

輸血検査部門

輸血検査部門
血液型検査や交差適合試検などにより、患者様が安全な輸血治療を受けられるように検査をしています。また、手術等が安全に行われるように輸血の準備をしているのもこの部門です。

微生物検査部門

微生物検査部門
感染症という病気の原因菌を特定し、適切な抗菌薬情報を提供しています。質量分析装置の導入で、より迅速な結果報告が可能となりました。また、院内感染対策チームと連携を保ちながら、院内感染防止対策に取り組んでいます。

細菌検査室についての詳細はこちら

一般検査部門

一般検査部門
尿中の糖や蛋白などを分析するだけでなく、顕微鏡を用いて細胞を分類し異常を見つけ出します。他に髄液検査や便検査、インフルエンザ等の感染症検査も行っています。

採血部門

採血部門
看護師と協力し、患者様の採血を行っています。また、救急と連携して緊急検査の窓口になっています。

病理検査部門

病理検査部門
患者様より摘出された生検検体や手術検体から病変を切り出し、多種類の染色をすることによって専門の医師とともに、腫瘍の良性悪性や種類の診断をしています。

生理検査

患者様に直接実施する検査です。当院では循環生理、呼吸生理、神経生理系に分類し、心電図、呼吸機能検査、脳波などを検査しています。さらに超音波検査は心臓、血管領域を中心に幅広く対応しています。生理検査は、検査結果が直接診断に結び付く場合も多く、検査技師の専門知識や技術が求められます。
循環生理部門
一般的な12誘導心電図から始まり、各種の長時間記録心電図解析や特殊解析、エコー、心臓カテーテル治療、アブレーションなど虚血性心疾患だけでなく、不整脈治療にも対応しています。

循環生理部門

循環生理部門

呼吸生理部門

呼吸生理部門
肺活量や換気量などの一般的な呼吸機能から、薬剤を使用し行う検査や特殊なボックスの中で行う詳細検査にも対応しています。また、手術で麻酔を使用する際にも大切なデータとなります。

神経生理部門

神経生理部門
脳波や神経伝導速度など、神経に伝わる微量な電位を特殊な部屋で正確に記録し、脳の活動状態や神経の伝導状態を調べます。また、手術中のモニタリングも担当しています。
超音波検査部門
超音波は、ほとんど無害で臓器の状態をリアルタイムに知ることができる検査で、あらゆる臓器や専門科に対応しています。当検査科では心エコー、甲状腺エコー、頸動脈エコー、腎動脈エコー、下肢静脈エコーを担当しています。

超音波検査部門

超音波検査部門

眼科

眼科
視能訓練士により、視力検査や眼圧測定、手術前検査などを行っています。小児の斜視、弱視検査や訓練も行っています。

臨床検査技師、視能訓練士から…

目的は様々でも、検査を受けられる患者様は誰でも不安を抱かれています。そんな不安な時に出会うのが、専門の国家資格を持つ私たちです。臨床検査科のスタッフは検体検査室 、生理検査室をはじめ病理室、脳波室、聴力検査室、カテーテル室 、手術室、ICU、処置室、 眼科外来、耳鼻科外来 、各階病棟など多くの場所で活躍していますので、遠慮なく声をかけてください。