グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


2024年


4月12日-13日

斉藤敏樹医師、梶田幸宏医師、高橋亮介医師、近藤陽医師、大里倫之医師、藤井俊輔医師、神崎恭輔医師が「第142回 中部日本整形外科災害外科学会・学術集会」にて学会発表を行いました。
演者 斉藤敏樹
学会/研究会 第142回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
日時/場所 2024年4月12日-13日/米子コンベンションセンター
演題 椎骨動脈奇形を合併したダウン症候群に伴う環軸椎不安定症の1例
演者 梶田幸宏
学会/研究会 第142回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
日時/場所 2024年4月12日-13日/米子コンベンションセンター
演題 翻転を伴う腱板滑液包面部分断裂に対する鏡視下腱板修復術の成績
演者 高橋亮介
学会/研究会 第142回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
日時/場所 2024年4月12日-13日/米子コンベンションセンター
演題 拘縮肩に対する斜角筋間隙腕神経叢ブロック下徒手関節授動術の臨床成績とBMIの関連
演者 近藤陽
学会/研究会 第142回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
日時/場所 2024年4月12日-13日/米子コンベンションセンター
演題 小児の後縦靱帯脛骨付着部剥離骨折に対してpull-out法で固定した1例
演者 大里倫之
学会/研究会 第142回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
日時/場所 2024年4月12日-13日/米子コンベンションセンター
演題 胸椎硬膜外膿瘍に併発した傍椎体胸腔内膿瘍に対して経肋間肋骨切離によりドレナージを施行した1例
演者 藤井俊輔
学会/研究会 第142回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
日時/場所 2024年4月12日-13日/米子コンベンションセンター
演題 鎖骨骨接合後感染性偽関節に対してMasquelet 法による治療を施行し奏功した2例
演者 神崎恭輔
学会/研究会 第142回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
日時/場所 2024年4月12日-13日/米子コンベンションセンター
演題 脆弱性骨盤骨折に対する経皮的スクリュー固定術の治療成績

3月7日

中北吉厚医師が「一宮西病院 市民公開講座」にて講演を行いました。
演者 中北吉厚
学会/研究会 一宮西病院 市民公開講座
日時/場所 2024年3月7日/一宮
演題 股関節痛のお話~予防から治療まで~

3月1日-2日

梶田幸宏医師、高橋亮介医師、近藤陽医師、杉田憲彦医師、藤井俊輔医師が「第36回 肘関節学会」にて学会発表を行いました。
演者 梶田幸宏
学会/研究会 第36回肘関節学会
日時/場所 2024年3月1日-2日/札幌
演題 外傷後肘関節拘縮に対する鏡視下肘関節授動術の治療成績
演者 高橋亮介
学会/研究会 第36回肘関節学会
日時/場所 2024年3月1日-2日/札幌
演題 変形性肘関節症を伴う肘管管症候群に対する直視下併用鏡視下手術
演者 近藤陽
学会/研究会 第36回肘関節学会
日時/場所 2024年3月1日-2日/札幌
演題 A.L.P.S Elbow Plating System後外側Plateと内側screwを用いた高齢者上腕骨通顆骨折の治療経験
演者 杉田憲彦
学会/研究会 第36回肘関節学会
日時/場所 2024年3月1日-2日/札幌
演題 Monteggia骨折を伴った上腕骨内上顆折骨折の希な1例
演者 藤井俊輔
学会/研究会 第36回肘関節学会
日時/場所 2024年3月1日-2日/札幌
演題 転位性骨腫瘍に対する上腕骨遠位骨幹端病的骨折に対して腫瘍用人工肘関節置換術を施行した1例

2月23日

巽一郎医師が長野県の鹿教湯温泉にて講演会を行いました。
演者 巽一郎
学会/研究会 健幸講演会~IN 長野県の秘湯 鹿教湯温泉~
日時/場所 2024年2月23日/長野県
演題 『108歳まで元気に歩く』
・国内、海外旅行で行きたいところへ行ける脚力作り・温泉療法の直接指導

2月10日

川上紀明医師が「第5回 東海地区骨系統疾患研究会」にて講演を行いました。
演者 川上紀明
学会/研究会 第5回東海地区骨系統疾患研究会
日時/場所 2024年2月10日/名古屋
演題 骨系統疾患における脊柱後弯変形の治療-軟骨無形成症を中心にして- 

2月8日

巽一郎医師がタイのタマサート大学にて講演を行いました。
演者 巽一郎
学会/研究会 タマサート大学
日時/場所 2024年2月8日/タイ
演題 膝を切らないで治す方法

1月27日

杉田憲彦医師が「第41回 中部日本手外科学会」にて学会発表を行いました。
演者 杉田憲彦
学会/研究会 第41回 中部日本手外科学会
日時/場所 2024年1月27日/松本
演題 当院における背側天蓋状骨片を有する橈骨遠位端骨折の検討

1月20日

梶田幸宏医師と高橋亮介医師が「第29回 東海関節鏡研究会 」にて学会発表を行いました。
学会/研究会名 第29回 東海関節鏡研究会
日時/場所 2022年1月20日/名古屋
演者・タイトル 梶田 幸宏
腱内断裂に対する鏡視下腱板修復術の成績(滑液包面断裂、関節包面断裂との比較)
演者・タイトル 髙橋 亮介
鏡視下腱板修復術後の術後拘縮と腱板治癒の関係