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ステントグラフト血管センター


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ごあいさつ

大動脈瘤に対する治療は、過去20年間で飛躍的に進歩しており、『切らずに大動脈瘤を治療する』時代がやってきております。当院では積極的にステントグラフト治療の技術を取り入れることにより、大動脈疾患の低侵襲治療を目指しております。穿刺によるステントグラフト治療を行うことにより局所麻酔下で手術を行うことが可能になり、最短2泊3日での治療が可能となっております。
高齢者や他にご病気をお持ちの方であっても受けられるよう、退院後の日常生活も考えた治療を第一とし、患者さまの状態に合わせた最適の治療法のご提案を心がけています。

ステントグラフト血管センター 山本 淳平

ステントグラフトとは

スタッフ紹介

心臓血管外科医長/ステントグラフトセンター長
山本 淳平(やまもと じゅんぺい)

経歴
紀南病院
りんくう総合医療センター
東宝塚さとう病院
大阪大学病院
心臓病センター榊原病院

資格
心臓血管外科 専門医
日本外科学会 専門医
TAVI(経カテーテル大動脈弁置換)指導医
腹部ステントグラフト 指導医
胸部ステントグラフト 指導医
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術指導医
臨床研修指導医

心臓血管外科
小泉 景星(こいずみけいせい)

経歴
北海道勤医協中央病院 初期研修
浦添総合病院

資格
腹部ステントグラフト実施医
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術実施医

心臓血管外科 非常勤
伴野 辰雄(ばんの たつお)

経歴
名古屋市立大学病院中央放射線部副部長
名古屋市総合リハビリテーション放射線科部長
名古屋市立大学医学部助教授
藤田保健衛生大学放射線科准教授
済衆館病院放射線科部長
藤田保健衛生大学客員教授

資格
放射線科診断専門医
日本IVR学会指導医
ステントグラフト指導医

大動脈疾患とは

手術適応について

生活習慣病が気になる方へ

よくある質問

進化するステントグラフト治療